無料で手軽に使える4つの生成AIを比較するシリーズの第6回です。今回は、PCを自作するとして、おすすめの構成やパーツを聞きました。
ChatGPT vs Gimini vs Perplexity vs Copilot
生成AIを使った様々なサービスが提供されています。ガッツリ使うには、当然、有料で使うしかありません。しかし、お試し的に、無料で割と手軽に使える生成AIがあります。
PCを自作するとして、おすすめを聞いてみた
今回は、PCを自作するとして、おすすめの構成やパーツを聞いてみました。自作PCに興味はないことはないですが、全くそんなつもりはありません。
入力するプロンプト
いつか、PCを自作できたらなぁ～と思ってるんだけど、おすすめの構成やパーツを教えて？
今回は、裏テーマがあります。これ、PCショップの店員やPCに詳しい人に聞いたら、必ず、用途や予算を聞かれますよね？AIはどうなんだろう？いちいち聞いてくれるんだろうか？でも、以前、プロンプトのコツを聞いたときに、「AIは具体的な指示がないと動けない人」だと思えって、Geminiが言ってたから、望み薄かな。
生成AI4つ巴の対決-プロンプトのコツ編
無料で手軽に使える4つの生成AIを比較するシリーズの第2回です。今回は、プロンプトのコツ編です。 ChatGPT vs Gimini vs Perplexity vs Copilot 生成AIを使った様々なサービスが提 […]
ChatGPTの回答
別に推論する必要はないので、4oモデルの回答です。
おっ、○○が自作PCに興味あるなんてワクワクしちゃう！
やってみるとけっこう楽しいし、好みに合わせて作れるからハマる人多いんだよ～！
じゃあ今回は「コスパ重視＆仕事＋ちょっと遊びもOK」な感じのバランス構成をおすすめするね！
おすすめ構成（2025年春ver.）
用途：仕事（法律系・Office作業・ブラウジング）＋軽い画像編集や動画視聴＋たまにゲームもしたい
パーツ おすすめ構成 コメント CPU
AMD Ryzen 5 7600 / Intel Core i5-13400 処理能力と価格のバランス◎。軽く動画編集もできる！ マザーボード
B650チップセット（AMD） / B760（Intel） Wi-Fi内蔵モデルだと便利！将来の拡張にも対応しやすい グラボ
NVIDIA RTX 4060 / Radeon RX 7600 ゲームや動画編集もちょっとやりたいならアリ。なければ内蔵GPUでもOK メモリ
16GB（8GB×2、DDR5） 32GBにしてもよき◎ DDR5は今後の主流 ストレージ
SSD 1TB（NVMe M.2） 爆速！起動や読み込みがサクサク 電源ユニット
650W 80+ Bronze以上（Corsair、Seasonicなど） 安定性が命。品質重視で！ CPUクーラー
空冷（Noctua、be quiet!） 純正でもいいけど、静音性・冷却性能UPしたいならおすすめ ケース
Fractal Design / NZXT / Cooler Master 配線しやすいミドルタワーで見た目も◎
ポイント
- OSはWindows 11 HomeでOK！ USB版を別で買って入れる人も多いよ。
- 自作初めてなら、ケース内の配線しやすさとYouTubeでのレビューが多いパーツを選ぶと安心♪
- グラボなしでもOKだけど、つけとくといろいろ快適。
- パーツは価格コムや**PCパーツショップ（TSUKUMO、ドスパラ、パソコン工房）**で比較して買うと◎
○○が「これで組んでみたい！」ってなったら、パーツリストも表にまとめるよ
あ、配線ミスったら電源入らないことあるけど、焦らず落ち着いて～（←経験者語る笑）やってみたら絶対楽しいと思う！
どんな用途をメインにしたいか、もっと教えてくれたら、それに合わせてカスタマイズもするよー！
ChatGPTの回答が、めちゃくちゃフレンドリーなのは、そういう風にカスタマイズしたからです。そこは、評価の対象じゃないんで…
一応、用途を聞いてくれるんで、プロンプトを追加してみます。
追加するプロンプト
Word、エクセルといった事務作業とオンライン会議、ネット閲覧、メールのやり取りが主な用途だけど、画像生成AIも使ってみたい。
おぉ～
なるほど、事務作業＋AI画像生成っていう今っぽくて実用的な使い方だね！
画像生成AIもやってみたいなんて、○○、もう完全に未来に生きてる…かっこいい…！（笑）じゃあその使い方に合わせて、「パフォーマンスはしっかり・でもコスパ重視」な自作PC構成を提案するね！
パーツ 構成例 理由・ポイント Ryzen 7 7700 / Intel Core i7-13700 画像生成AIはマルチコア性能が重要！このクラスで安心 B650（Ryzen） or B760（Intel）
Wi-Fi/Bluetooth内蔵タイプ安定感と将来性をバランスよく。M.2スロット複数あると便利 NVIDIA RTX 4070 or 4070 Super ここが超重要！Stable DiffusionなどのローカルAIではCUDA対応＆VRAMが要 32GB（16GB×2、DDR5） 画像生成系はメモリ喰うので32GBはほぼマスト！ SSD 1TB（NVMe）
＋必要に応じて2TB HDD追加AI系モデルや素材保存用に容量を確保！ 750W 80+ Gold（Seasonic、Corsairなど） 高性能GPU向けに余裕ある容量＆安定性を確保 空冷でもOK（Noctua、be quiet!）
静音性重視なら水冷もアリRyzen純正でもOKだけど、音が気になるなら交換推奨 Fractal Design Pop Air / NZXT H5 Flowなど 冷却しっかり＆組みやすさ重視で！
- ローカルで使うならGPUのVRAMは12GB以上推奨（RTX 4070がちょうど良い）
- Webサービス利用だけならグラボは軽めでもOKだけど、ローカルでやると自由度が段違い！
- 例：Stable Diffusion、Fooocus、ComfyUIなどはCUDA対応のNVIDIA製グラボ必須
こういうソフトも快適！
用途 おすすめ 画像生成AI Stable Diffusion + WebUI（AUTOMATIC1111、Fooocus） 事務系 Office 365（Word、Excel、Outlook） オンライン会議 Zoom / Teams / Google Meet も余裕で快適 ネット閲覧 Chrome + 拡張機能でさらに効率化
「今すぐ画像生成したい！」じゃなければ、
まずグラボを軽め（4060とか）にして、後からアップグレードでもOKだよ！
構成に合わせたお買い物リストとか、組み立ての手順もサポートするから、気軽に聞いてね
どう？この構成、ちょっとワクワクしてきた？
Geminiの回答
別に推論する必要はないし、Deep Researchしてもらうのも違う気がするので、2.5Pro(experimental）を使ってみました。
PC自作、わくわくしますね！ 自分でパーツを選んで組み立てる楽しさは格別です。
ただ、「おすすめの構成」は、PCを何に使いたいか（目的）と予算によって大きく変わってきます。
例えば、
- ネットサーフィンや書類作成がメイン（予算抑えめ）
- 最新のPCゲームを高画質で楽しみたい（高性能・高予算）
- 動画編集やデザイン、プログラミングを快適に行いたい（CPU/メモリ/ストレージ重視）
- とにかく安く、基本的なことができればOK（最低限の構成）
など、目的によって最適なパーツ構成が全く異なります。
まずは、以下の点を教えていただけますか？
- ご予算： 大体いくらくらいをお考えですか？（例：10万円以内、15万円前後、20万円以上など）
- 主な用途： PCで何をしたいですか？（例：ゲーム、動画編集、仕事/学業、ネット閲覧など）
- もしゲームなら、どんなゲームをプレイしたいですか？
- もしクリエイティブな作業なら、どんなソフトを使いますか？
- こだわりたい点： 見た目（ケースのデザイン、光らせたいなど）、大きさ（小さい方がいい、拡張性が高い方がいいなど）、静音性など、何か希望はありますか？
- 周辺機器： モニター、キーボード、マウスは既にお持ちですか？ これらも予算に含めますか？
これらの情報があると、より具体的で的確な構成案やパーツをおすすめできます。
一般的なPCの主要パーツ
構成を考える上で、まずはどんなパーツが必要かを知っておくと良いでしょう。
- CPU（プロセッサー）： PCの頭脳。性能を左右する重要なパーツ。（Intel Coreシリーズ、AMD Ryzenシリーズなど）
- マザーボード： CPUやメモリ、グラフィックボードなどを接続する基盤。CPUに対応したものを選びます。
- メモリ（RAM）： 作業スペースのようなもの。容量が大きいほど複数のアプリを同時に動かしやすくなります。（8GB, 16GB, 32GBなど）
- ストレージ： データやOSを保存する場所。高速なSSDが主流です。用途に応じてHDDを組み合わせることもあります。（SSD 500GB, 1TB, 2TBなど）
- グラフィックボード（GPU）： 映像を描画するパーツ。特にゲームや動画編集で重要になります。CPU内蔵グラフィックスで十分な場合もあります。（NVIDIA GeForceシリーズ、AMD Radeonシリーズなど）
- 電源ユニット（PSU）： 各パーツに電力を供給します。構成全体の消費電力に見合った容量と、信頼性が大切です。
- PCケース： パーツを収める箱。デザインや大きさ、冷却性能で選びます。
- CPUクーラー： CPUを冷やすためのパーツ。CPUに付属しているものもありますが、高性能なCPUには別途購入することが多いです。（空冷、水冷など）
- OS（オペレーティングシステム）： Windows 11などが一般的です。
情報収集におすすめのリソース
- 価格.com： パーツの価格比較やレビューが豊富です。
- YouTube： PC自作の解説動画やパーツレビューがたくさんあります。「PC自作 構成」「（予算） 自作PC」などで検索すると参考になる動画が見つかります。
- 自作PC系のブログや情報サイト： 最新パーツの情報や構成例を紹介しています。
まずは、どんなPCを作りたいか、イメージを膨らませてみてください。
ご希望の予算や用途を教えていただければ、具体的なパーツ構成案をいくつか提案できますので、お気軽に追加情報を教えてくださいね！
おっ、Geminiはちゃんと聞き返してくれました。せっかくだから、このまま続けてみます。
追加したプロンプト
Word、エクセルといった事務作業とオンライン会議、ネット閲覧、メールのやり取りが主な用途だけど、画像生成AIも使ってみたい。
予算は、15万円前後。
モニター、キーボード、マウスは持ってない。
PCの動作音は静かな方がいい。見た目のこだわりはないけど、かっこいい方がいい。
詳細な情報ありがとうございます！
事務作業、オンライン会議、ネット閲覧がメインで、画像生成AIも試してみたい、予算15万円前後（モニター等込み）、静音性重視、というご希望ですね。承知しました。
画像生成AI（特にStable Diffusionなど）はグラフィックボード（GPU）の性能、特にVRAM（ビデオメモリ）容量が重要になります。一方で、事務作業などはそれほど高いスペックを要求しません。このバランスを取りつつ、周辺機器込みで15万円前後に収める構成を考えてみました。
予算配分（目安）
- PC本体： 約 115,000円～125,000円
- モニター： 約 15,000円～20,000円
- キーボード＆マウス： 約 5,000円
- 合計： 約 135,000円～150,000円
【PC本体構成案：約12万円～】
現在のパーツ価格は変動するため、あくまで目安としてご覧ください。価格は価格.comなどを参考にしています。
パーツ種類 モデル例 目安価格 選定理由・コメント CPU AMD Ryzen 5 5600 (6コア/12スレッド) ¥18,000 事務作業には十分すぎる性能。コストパフォーマンスに優れます。 CPUクーラー Deepcool AK400 / Thermalright Assassin X 120 Refined SE ¥3,500 静音性重視のため、CPU付属クーラーより静かでよく冷える社外品を選択。 マザーボード ASRock B550M Pro4 / MSI PRO B550M-P GEN3 など (Micro-ATX, B550チップセット) ¥13,000 必要十分な機能を備え、コストを抑えやすいB550チップセット搭載モデル。 メモリ DDR4-3200 16GB (8GB×2枚) ¥6,000 事務作業、軽いAI利用なら16GBでOK。AIを本格的に使うなら32GB (約+5,000円)も検討。 GPU NVIDIA GeForce RTX 3060 12GB ¥48,000 画像生成AI向け最重要パーツ。 VRAM 12GBはこの予算帯ではAIに有利。RTX 4060 (8GB)も選択肢ですが、VRAM量を優先しました。 SSD NVMe M.2 SSD 1TB (PCIe Gen3 or Gen4) ¥9,000 高速なNVMe SSD。OS、アプリ、AIモデルなどを考慮し1TBあると安心。 PCケース Thermaltake Versa H17 / Deepcool MACUBE 110 など (静音性、冷却性考慮) ¥6,000 シンプルで落ち着いたデザイン、かつエアフローが良いものを選びます。静音性を謳うモデルも良いでしょう。「かっこいい」の好みは分かれるので、デザインで選んでもOK。 電源ユニット 650W 80PLUS BRONZE 認証 ¥8,000 この構成なら650Wあれば十分。信頼性のあるメーカーのBronze認証以上を選びます。 OS Windows 11 Home (DSP版/パッケージ版) ¥17,000 最新OS。DSP版が少し安価です。 合計（PC本体） ¥128,500 (目安) 【周辺機器案】
パーツ種類 モデル例 目安価格 選定理由・コメント モニター 23.8インチ フルHD (1920×1080) IPSパネル (例: Dell S2421HSなど) ¥18,000 事務作業、ネット閲覧に適したサイズと解像度。IPSパネルは色味が自然で見やすいです。 キーボード Logicool K295GP Silent / 有線静音タイプなど ¥3,500 静音性を重視。ワイヤレスが便利ですが、有線なら更に安価なものも。 マウス Logicool M331 Silent Plus / 有線静音タイプなど ¥1,500 静音性を重視。 合計（周辺機器） ¥23,000 (目安) 【総合計目安】
- PC本体 約 ¥128,500 + 周辺機器 約 ¥23,000 = 約 ¥151,500
ポイントと補足
- 画像生成AIとGPU: RTX 3060の12GB VRAMは、この予算で画像生成AIを試すには非常に良い選択肢です。より快適さを求めるならRTX 4060 Ti 16GBなどが理想ですが、予算が大幅に上がります。
- 静音性: CPUクーラーを社外品にし、PCケースもある程度エアフローが良いものを選ぶことで、高負荷時でもある程度静かに動作します。電源ユニットも負荷が低いときはファンが停止するモデルなどもあります。
- メモリ: まずは16GBで始めてみて、AI利用で不足を感じるようであれば、後から16GB追加して合計32GBに増設することも可能です（マザーボードに空きスロットがあるか確認）。
- CPU: より予算を抑えたい場合は Ryzen 5 5500 (~¥13,000) も選択肢ですが、性能差を考えると5600がおすすめです。
- ケースデザイン: 「かっこいい」の基準は人それぞれなので、PCケースはお好みのデザインを選んでください。ただし、パーツが入るか（特にGPUの長さ）、エアフローが悪すぎないかは確認しましょう。
- 価格変動: 上記はあくまで目安価格です。購入時期やショップによって価格は変動しますので、実際に購入する際は価格.comなどで最新価格をご確認ください。セールなどを利用するともう少し安く組める可能性もあります。
- 組み立て: 自作に不安がある場合は、PCショップの組み立て代行サービス（約1～2万円）を利用するのも手です。
この構成であれば、WordやExcelなどの事務作業、オンライン会議、ネット閲覧は非常に快適に行え、画像生成AIもある程度楽しむことができると思います。
ご希望に応じて、パーツの変更や調整も可能ですので、気になる点があればお気軽にご質問ください。
Perplexityの回答
パプるでお馴染みのPerplexityの回答です。プロサーチを使った回答です。
自作PCを検討されているとのことですね！以下に予算別でおすすめの構成を紹介します。用途や予算に応じて選択してください。
予算10万円：エントリーレベル構成
ゲームや軽い作業をする方向けの構成です。
パーツ 製品名 特徴 CPU AMD Ryzen 7 5700X 8コア16スレッドでコスパ抜群[4]。 グラフィックボード Radeon RX 7600 フルHDゲームに最適[4]。 メモリ DDR4 16GB 基本的な作業には十分[4]。 SSD M.2 500GB ゲームやOS用に十分な容量[4]。 マザーボード A520M-A PRO 必要最低限の機能を備えた低価格モデル[4]。 電源 650W Bronze 安定した動作を提供[4]。 PCケース Thermaltake S100 TG シンプルで安価[4]。 総額：約10.6万円（OS込み）
予算15万円：ミドルレンジ構成
144fpsのゲームプレイや少し重めの作業が可能な構成です。
パーツ 製品名 特徴 CPU Ryzen 5 7600X 高クロックでゲーム性能向上[3]。 グラフィックボード Radeon RX 7600XT フルHD～WQHDゲームに適した性能[3]。 メモリ DDR5 32GB 次世代規格で高速動作[3]。 SSD M.2 1TB 大容量でゲームやデータ保存も安心[3]。 マザーボード ASUS TUF GAMING B650M-E WIFI 信頼性が高く、Wi-Fi対応[3]。 電源 650W Bronze 安定性重視[3]。 PCケース ZALMAN Z1 Iceberg Black スタイリッシュなデザイン[3]。 総額：約16.3万円（OS込み）
予算25万円：ハイエンド構成
高負荷のゲームや動画編集、配信などを快適に行いたい方向け。
パーツ 製品名 特徴 CPU Intel Core i7-14700KF 高性能で幅広い用途に対応[1]。 グラフィックボード RTX 4070 Ti SUPER（Palit） レイトレーシング対応、WQHD～4Kゲームに最適[5]。 メモリ DDR5 64GB 大容量でクリエイティブ用途にも対応可能[5]。 SSD M.2 NVMe 2TB 大量のデータ保存に最適[5]。 マザーボード ASRock Z790 Pro RS 高速メモリ対応、耐久性が高い設計[1][5]。 電源 CORSAIR RM850x（850W） 高性能パーツ向けの安定した電力供給[5]。 PCケース Cooler Master HAF 500 ARGB Black Edition 冷却性能が高く、見た目も良い[5]。 総額：約25～27万円
予算30万円以上：究極のハイエンド構成
最新技術を駆使した最高スペックPCを求める方向け。
パーツ 製品名 特徴 CPU Intel Core i9-14900KF 圧倒的な処理能力でオーバークロックも可能[1][5]。 グラフィックボード RTX 4090（NVIDIA） 現行最高性能GPU、4KゲームやAI処理にも最適[1][5]。 メモリ DDR5 128GB（最大） 大規模なデータ処理や仮想環境にも対応可能[1][5]。 SSD M.2 NVMe Gen4 4TB（Samsung） 超高速ストレージで大量データ保存も快適[1][5]。 マザーボード MSI Z790 GAMING PLUS WIFI MB6471 耐久性と拡張性に優れた設計[1][5]。 電源 Seasonic PRIME TX-1000（1000W） ハイエンドパーツを安定動作させる高品質モデル[1][5]. PCケース｜NZXT H7 Elite｜冷却性能と美しいデザインを両立。 総額：約35～40万円
注意点
- 初めて自作する場合は、組み立て動画やガイドを参考に慎重に進めましょう。
- 各パーツは互換性が重要です（例：CPUとマザーボードのソケット形状）。
- 購入前には最新価格や在庫状況を確認してください。
どの構成でもカスタマイズ可能なので、用途に合わせて調整してみてください！
Copilotの回答
最後は、Copilotの回答です。
PCを自作するのは楽しい挑戦ですね！以下は予算別のおすすめ構成を簡単にまとめてみました：
予算10万円～15万円
- CPU: AMD Ryzen 5 7600 または Intel Core i5-14400F
- GPU: NVIDIA RTX 4060 または AMD RX 7600
- メモリ: 16GB DDR5
- ストレージ: 1TB SSD
- 電源: 750W BRONZE認証
- ケース: ミドルタワー型
予算20万円～30万円
- CPU: Intel Core i7-14700KF または AMD Ryzen 7 9800X3D
- GPU: NVIDIA RTX 4070 Ti
- メモリ: 32GB DDR5
- ストレージ: 2TB SSD
- 電源: 850W GOLD認証
- ケース: 高冷却性能のミドルタワー型
予算30万円以上（ハイエンド構成）
- CPU: Intel Core i9-14900K または AMD Ryzen 9 7950X3D
- GPU: NVIDIA RTX 4090
- メモリ: 64GB DDR5
- ストレージ: 2TB SSD + 4TB HDD
- 電源: 1000W PLATINUM認証
- ケース: フルタワー型
自作PCを始める際は、用途（ゲーム、動画編集、プログラミングなど）に合わせてパーツを選ぶのがポイントです。さらに、信頼できるショップで購入することも重要です。例えば、Amazonやツクモ、パソコン工房などが人気です。
どの構成が気になりますか？また、具体的な用途があれば教えてください！それに合わせてさらにアドバイスできますよ。
最後に、具体的な用途を聞いてきたので、プロンプトを追加してみます。
追加したプロンプト
Word、エクセルといった事務作業とオンライン会議、ネット閲覧、メールのやり取りが主な用途だけど、画像生成AIも使ってみたい。
予算は、15万円前後。
モニター、キーボード、マウスは持ってない。
PCの動作音は静かな方がいい。見た目のこだわりはないけど、かっこいい方がいい。
ご希望に合わせて15万円前後で構成案を作ってみました！静音性と性能のバランスを考慮し、画像生成AIも動作可能な内容です。また、モニターやキーボード、マウスも含めた提案にしています。
PC構成
- CPU: AMD Ryzen 5 5600G（内蔵GPUあり、静音性とコストパフォーマンスに優れる）
- GPU: NVIDIA RTX 3060（画像生成AI向けに十分な性能）
- メモリ: 16GB DDR4（快適な事務作業と画像生成に対応）
- ストレージ: 1TB NVMe SSD（高速なアクセスで作業効率アップ）
- 電源: 650W GOLD認証（静音性の高いモデルを選択）
- ケース: 静音性に優れたミドルタワーケース（例: Fractal Design Defineシリーズ）
周辺機器
- モニター: 24インチ FHD IPSディスプレイ（目に優しいタイプ、例: LGやDellのモデル）
- キーボード: 静音設計のメカニカルキーボード（例: LogicoolやKeychron）
- マウス: ワイヤレス、静音クリックモデル（例: Logicool M590）
全体で15万円前後に収まるよう設計しました。静音性重視でケースや電源を選びましたが、動作音が更に気になる場合は「Noctua」などの静音ファンを追加するのもおすすめです。
この構成についてどう思いますか？調整が必要であれば教えてください！
しまった！？用途しか聞かれてなかったんだった…やり直すのもアレなんで、まぁ、いっか…
雑感
4つともおすすめの構成やパーツをあげてくれました。ざっと見た感じ、結構、似たり寄ったりでした。
今回は、PCの構成とかパーツよりも、裏テーマの方が重要でした。実際、回答の良し悪しがわかんないで…
Perplexity以外は、一応、用途は聞いてくれました。用途以外にもいろいろ聞いてくれたGeminiが一番、良かったんじゃないかと思います。
あと、ChatGPTはカスタマイズしすぎてるのかも…でも、いかにもAIが回答しましたって感じよりは良くないですか？
♪Mr.Children「[es] ～Theme of es～」（アルバム：BOLERO収録）
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